2023年9月30日の投稿[2件]
プレイデータ上のうちの本丸の話
言及のある刀剣男士は私的にとても印象深い出来事
()はリアルの出来事
長いので折りたたみ
・審神者就任は2017/12/1
(始めたきっかけは巴形薙刀の声がひろさんだったから。知り合いに見せてもらったのは中傷絵だったけど、それでも十分綺麗なキャラでやりたくなった)
(巴形復刻の秘宝の里は既に終了していたが、初心者がイベント報酬を取れないのは他ゲームで知ってたので次の入手機会までに戦力整えるつもりで始めた)
・初期刀は山姥切国広
(上記の通り目的は巴形だけれどそこに至るまで一番見るであろう顔として金髪青目という一番好みの顔だった)
(多分ポケモンの御三家よろしく相棒ポジに収まるんだろうなと思ったら案の定相棒になった)
・初鍛刀は今剣
(チュートリアルで最初に選んだイケメンがフルボッコにされるのを目の当たりにし、助けを求める気持ちでやったチュートリアル鍛刀で来た経緯から、他の鍛刀よりちょっと思い入れが強い)
・その後よくわからないまま連隊戦に挑むも惨敗
(この辺りから私の中で「連隊戦で安定して周回すること」「乱のクリア」が目標になる)
(この時の報酬は日向正宗だった)
・年明けにシール交換で念願の巴形をゲット
・同じ頃にやっていた期間限定鍛刀で見かけた小竜景光に一目惚れして大爆死。ちょっと立ち直れなくなってゲームから離れる。
・同年秋ごろ、思い出したようにログイン。しばらくメインの合戦場を攻略。
・デイリーをall500で回していたら小竜景光がサクッと出てきてちょっとショックを受ける。
・池田屋クリア時にボロボロになりながらクリアして出てきたのが鶯丸。
(言動の大体がよくわからなくて笑いながら近侍にした。以降長く近侍を務める)(その前の近侍は山姥切国広が修行に出たのも理由)
・やってきた連隊戦リベンジ、あっさりボコボコにされる(この時の最高報酬は袮々切丸)
もう練度上げに集中しようと決めてひたすら周回していたら諦めていたソハヤ(8万玉)をゲットできた
・新年の大般若長光限定鍛刀でついに三日月宗近を手に入れる。数珠丸恒次も入手。大般若も無事ゲット
・パン祭りは近侍の鳴き声ということで大包平をもらう
・ある日気がついたら日本号がいた(顕現日から察するに映画の記念配布)(2ヶ月くらい放置されていた)
・その後は特命調査と連隊戦の季節だけ顔を出す審神者になる。
・北谷菜切の情報解禁時にビジュアルと中の人情報でバグった後、自力で確認のため連隊戦を走り切る(初めて10万玉集め切った)
(北谷菜切についてはこの顔でしゅごんの声…?という困惑が強かった)
・力尽きてまたインが途絶える
(北谷菜切の次の入手が山鳥毛なので多分冬の連隊戦まで審神者は消えた)
・夏走れたんだから冬も走るんだという強い意志で山鳥毛を手に入れる
・その後日向正宗限定鍛刀で大爆死
(何故かこの時長曽祢虎徹が大量に来てPU対象実は長曽祢では?と本気で疑った)
・日向正宗はその春の戦力拡充で3日で手に入れた
(この時取った手段は白山を隊長にして重傷進軍というブラック審神者顔負けの行軍。あの時うちの本丸は確実に黒本丸だった)
・再び特命調査と連隊戦だけやる審神者になる
(ただしこの時大千鳥十文字槍だけ取り逃がしている)
(この時期に修行に出た男士は手紙リアタイで読まれてない上に玄関前で待ちぼうけくらってる)
・連隊戦はサボったくせにシール交換はちゃっかり静形薙刀をもらっている
・太閤左文字を手に入れた後、またしても連隊戦まで姿を消す
・長船が増えたのを楽しみに連隊戦に参加
(この時福島光忠に落ちて……などということはなかった)(期限ギリギリ10万玉集めて終わった)
・パン祭りで引き換えたのは日光一文字
・大侵冦はやっぱり3日で片付けて七星剣だけ手に入れた(それまではサボっていた)
(性能と入手方法的にこの時を逃したら当分ないなと思った)
・夏の連隊戦で笹貫を手に入れた後また消える
(このあたりからリアルで体調を崩し始めたところに精神にもダメージを受けまくる)
・冬の連隊戦は不参加。刀剣男士的には多分衝撃だったと思われる。
(毎年冬の連隊戦だけはやってた実はこの年が就任5周年)
・八周年に八丁念仏が登場したのを機に復帰。小さく爆死。
(このあたりの期間に唐突に福島光忠に落ちる。きっかけは思い出せない)
・江戸城で過去に諦めた姫鶴一文字を入手できると知り資材集めも兼ねて参加
・いい加減江の者たち集めないとと思い立って秘宝の里を一巡しきる
・石田正宗をラッキーで鍛刀成功
・虚無期間に回想を回収(噂の回想113を見たのはここのタイミング)
・復刻八丁念仏に動揺しながら大爆死。天井まで回して入手する
(以降資材回復のためにこまめに作業をする)
・戦力拡充計画で練度上げをしながら報酬を集める。
・連隊戦で初のドロップ狙い周回を始める。普段の8倍回ったが福島光忠は来なかった。
(連隊戦の最中に修行解放済みの男士全員の修行が終わる)(最後が日向正宗なのは何の因果か)
・資材集めのために日課をこなし、練度上げのためにイベントに参加する日々を送っている畳む
ちなみにうちで1ヶ月以上近侍をやったのは山姥切国広、鶯丸、福島光忠の3振りです。
書く小説でも大体この3振りが想定だし、#本丸日記 は私のプレイメモなので福島が現在の近侍、アドバイスを求める相手として残り2振りがよく登場します。
言及のある刀剣男士は私的にとても印象深い出来事
()はリアルの出来事
長いので折りたたみ
・審神者就任は2017/12/1
(始めたきっかけは巴形薙刀の声がひろさんだったから。知り合いに見せてもらったのは中傷絵だったけど、それでも十分綺麗なキャラでやりたくなった)
(巴形復刻の秘宝の里は既に終了していたが、初心者がイベント報酬を取れないのは他ゲームで知ってたので次の入手機会までに戦力整えるつもりで始めた)
・初期刀は山姥切国広
(上記の通り目的は巴形だけれどそこに至るまで一番見るであろう顔として金髪青目という一番好みの顔だった)
(多分ポケモンの御三家よろしく相棒ポジに収まるんだろうなと思ったら案の定相棒になった)
・初鍛刀は今剣
(チュートリアルで最初に選んだイケメンがフルボッコにされるのを目の当たりにし、助けを求める気持ちでやったチュートリアル鍛刀で来た経緯から、他の鍛刀よりちょっと思い入れが強い)
・その後よくわからないまま連隊戦に挑むも惨敗
(この辺りから私の中で「連隊戦で安定して周回すること」「乱のクリア」が目標になる)
(この時の報酬は日向正宗だった)
・年明けにシール交換で念願の巴形をゲット
・同じ頃にやっていた期間限定鍛刀で見かけた小竜景光に一目惚れして大爆死。ちょっと立ち直れなくなってゲームから離れる。
・同年秋ごろ、思い出したようにログイン。しばらくメインの合戦場を攻略。
・デイリーをall500で回していたら小竜景光がサクッと出てきてちょっとショックを受ける。
・池田屋クリア時にボロボロになりながらクリアして出てきたのが鶯丸。
(言動の大体がよくわからなくて笑いながら近侍にした。以降長く近侍を務める)(その前の近侍は山姥切国広が修行に出たのも理由)
・やってきた連隊戦リベンジ、あっさりボコボコにされる(この時の最高報酬は袮々切丸)
もう練度上げに集中しようと決めてひたすら周回していたら諦めていたソハヤ(8万玉)をゲットできた
・新年の大般若長光限定鍛刀でついに三日月宗近を手に入れる。数珠丸恒次も入手。大般若も無事ゲット
・パン祭りは近侍の鳴き声ということで大包平をもらう
・ある日気がついたら日本号がいた(顕現日から察するに映画の記念配布)(2ヶ月くらい放置されていた)
・その後は特命調査と連隊戦の季節だけ顔を出す審神者になる。
・北谷菜切の情報解禁時にビジュアルと中の人情報でバグった後、自力で確認のため連隊戦を走り切る(初めて10万玉集め切った)
(北谷菜切についてはこの顔でしゅごんの声…?という困惑が強かった)
・力尽きてまたインが途絶える
(北谷菜切の次の入手が山鳥毛なので多分冬の連隊戦まで審神者は消えた)
・夏走れたんだから冬も走るんだという強い意志で山鳥毛を手に入れる
・その後日向正宗限定鍛刀で大爆死
(何故かこの時長曽祢虎徹が大量に来てPU対象実は長曽祢では?と本気で疑った)
・日向正宗はその春の戦力拡充で3日で手に入れた
(この時取った手段は白山を隊長にして重傷進軍というブラック審神者顔負けの行軍。あの時うちの本丸は確実に黒本丸だった)
・再び特命調査と連隊戦だけやる審神者になる
(ただしこの時大千鳥十文字槍だけ取り逃がしている)
(この時期に修行に出た男士は手紙リアタイで読まれてない上に玄関前で待ちぼうけくらってる)
・連隊戦はサボったくせにシール交換はちゃっかり静形薙刀をもらっている
・太閤左文字を手に入れた後、またしても連隊戦まで姿を消す
・長船が増えたのを楽しみに連隊戦に参加
(この時福島光忠に落ちて……などということはなかった)(期限ギリギリ10万玉集めて終わった)
・パン祭りで引き換えたのは日光一文字
・大侵冦はやっぱり3日で片付けて七星剣だけ手に入れた(それまではサボっていた)
(性能と入手方法的にこの時を逃したら当分ないなと思った)
・夏の連隊戦で笹貫を手に入れた後また消える
(このあたりからリアルで体調を崩し始めたところに精神にもダメージを受けまくる)
・冬の連隊戦は不参加。刀剣男士的には多分衝撃だったと思われる。
(毎年冬の連隊戦だけはやってた実はこの年が就任5周年)
・八周年に八丁念仏が登場したのを機に復帰。小さく爆死。
(このあたりの期間に唐突に福島光忠に落ちる。きっかけは思い出せない)
・江戸城で過去に諦めた姫鶴一文字を入手できると知り資材集めも兼ねて参加
・いい加減江の者たち集めないとと思い立って秘宝の里を一巡しきる
・石田正宗をラッキーで鍛刀成功
・虚無期間に回想を回収(噂の回想113を見たのはここのタイミング)
・復刻八丁念仏に動揺しながら大爆死。天井まで回して入手する
(以降資材回復のためにこまめに作業をする)
・戦力拡充計画で練度上げをしながら報酬を集める。
・連隊戦で初のドロップ狙い周回を始める。普段の8倍回ったが福島光忠は来なかった。
(連隊戦の最中に修行解放済みの男士全員の修行が終わる)(最後が日向正宗なのは何の因果か)
・資材集めのために日課をこなし、練度上げのためにイベントに参加する日々を送っている畳む
ちなみにうちで1ヶ月以上近侍をやったのは山姥切国広、鶯丸、福島光忠の3振りです。
書く小説でも大体この3振りが想定だし、#本丸日記 は私のプレイメモなので福島が現在の近侍、アドバイスを求める相手として残り2振りがよく登場します。
「結局毛利は入らなかったわけだ」
「そうだねえ」
「で、今は回を選びながら練度上げの周回か」
「みんな思ったより強くて第一部隊の出番が少なかったね」
「それはそれで主の考えに沿っているんだろうな。第一部隊の練度を上げたくなれば主はそれを主張してくるさ」
「それにしても特命調査か……最後に参加したのって俺が顕現する前だよね」
「そうか、そんなに経つか…」
「当時はどうしていたんだい?」
「慶応甲府の時の打刀は山姥切国広と加州清光で固定、他は基本の編成で練度を上げたい奴だった。遠征と同じで近侍を部隊に入れられないが、まあ当時俺は育てる方に入っていなかったからな。あまり関係はないな」
「そうだね。そこは俺も同じかな」
「あとはあれだな。周回に向かないから一文字則宗の確保は報酬で狙え」
「周回に向かないのかい?」
「あの任務は部隊長が振った賽の目の数だけ行動ができる。そして、慶応甲府の道のりは長い」
「で、現地派遣か……普段の練度上げは通常任務でこなした方ができそうなら、長時間遠征に出してるあたりのメンバーがちょうどいいのかな」
「やってみないとわからないだろう。俺も昔過ぎて記憶にない」
「そんなに?」
「ああ、何せ修行に出る前の話だからな」
「相当前、だよね?それ…」
鶯丸と福島光忠(備前刀居室棟共同部屋にて)#本丸日記
「そうだねえ」
「で、今は回を選びながら練度上げの周回か」
「みんな思ったより強くて第一部隊の出番が少なかったね」
「それはそれで主の考えに沿っているんだろうな。第一部隊の練度を上げたくなれば主はそれを主張してくるさ」
「それにしても特命調査か……最後に参加したのって俺が顕現する前だよね」
「そうか、そんなに経つか…」
「当時はどうしていたんだい?」
「慶応甲府の時の打刀は山姥切国広と加州清光で固定、他は基本の編成で練度を上げたい奴だった。遠征と同じで近侍を部隊に入れられないが、まあ当時俺は育てる方に入っていなかったからな。あまり関係はないな」
「そうだね。そこは俺も同じかな」
「あとはあれだな。周回に向かないから一文字則宗の確保は報酬で狙え」
「周回に向かないのかい?」
「あの任務は部隊長が振った賽の目の数だけ行動ができる。そして、慶応甲府の道のりは長い」
「で、現地派遣か……普段の練度上げは通常任務でこなした方ができそうなら、長時間遠征に出してるあたりのメンバーがちょうどいいのかな」
「やってみないとわからないだろう。俺も昔過ぎて記憶にない」
「そんなに?」
「ああ、何せ修行に出る前の話だからな」
「相当前、だよね?それ…」
鶯丸と福島光忠(備前刀居室棟共同部屋にて)#本丸日記