No.823
号福書くのをざっくりと言ってめんどいなと思うのは、どこをどうぼやかそうが、歴史のお勉強から逃れられないことが一因としてあって、大変申し訳ないことに今そこに割くリソースがなくて、そうなるとどうしても雑な知識からの雑な妄想になって、周りがきちんとそういうのやってるのにサボって申し訳ないなーという罪悪感を抱える羽目になって、そうなってまで創作する元気は足りないなぁというのが今の私なので、号福考えるの少ししんどい。
長船はね、そういうのが少し薄いというか妄想の中心が「本丸で過ごす刀剣男士としての彼ら」だから、あんまりお勉強をしていなくても、ゲームの設定から拾える分の情報で妄想できるから気が楽。そういうのもあって今書きたいのは長船に偏ってるとも言える。
そもそも日常を書きたい長船とそこに至るまでを書きたい号福だと書くうえで考えないといけないことの量も質も違うし、さらに言うと元々まとまりを持って書ける文章の長さが長くて5000字くらいの私には、短編連作で片付けやすい長船の方が圧倒的に楽だったりする#ひとりごと
長船はね、そういうのが少し薄いというか妄想の中心が「本丸で過ごす刀剣男士としての彼ら」だから、あんまりお勉強をしていなくても、ゲームの設定から拾える分の情報で妄想できるから気が楽。そういうのもあって今書きたいのは長船に偏ってるとも言える。
そもそも日常を書きたい長船とそこに至るまでを書きたい号福だと書くうえで考えないといけないことの量も質も違うし、さらに言うと元々まとまりを持って書ける文章の長さが長くて5000字くらいの私には、短編連作で片付けやすい長船の方が圧倒的に楽だったりする#ひとりごと