2023年8月23日の投稿[17件]
毒
ついったの海外版サ終についてのツイート、どれもこれも対岸の火事の焼け跡を嘆いてるだけすぎて笑ってしまう。
サ終って本当に悲しいんだよ。何も残らないんだよ。好きだった物なら余計にさ。あったことしか残らないんだよ。
その空洞と同じ物ではないけれどよく似たものを知っているから、その空洞を知らない人間が知ったように悲しみを口にしているのが反吐が出る。畳む
ついったの海外版サ終についてのツイート、どれもこれも対岸の火事の焼け跡を嘆いてるだけすぎて笑ってしまう。
サ終って本当に悲しいんだよ。何も残らないんだよ。好きだった物なら余計にさ。あったことしか残らないんだよ。
その空洞と同じ物ではないけれどよく似たものを知っているから、その空洞を知らない人間が知ったように悲しみを口にしているのが反吐が出る。畳む
https://x.com/mw_soya0709/status/1694309...
↑で「腕が2本しかないから刀ともうひとつしか選べないって福ちゃん言いそう」って呟いたけど、もうひとつなんて建前上主しかいないんだよね。建前としては。
でも本音はもうひとつには号ちゃんを掴みたいと思ってるし、号ちゃんには本音もバレてるから「うるせぇ知るか!お前の持ってきたいもんごと俺は持ってってやらぁ!」って言って担いでほしい。
ちなみに審神者は「それを言ったら私には腕が足りないから気にしないで」って言われる
#号福
↑で「腕が2本しかないから刀ともうひとつしか選べないって福ちゃん言いそう」って呟いたけど、もうひとつなんて建前上主しかいないんだよね。建前としては。
でも本音はもうひとつには号ちゃんを掴みたいと思ってるし、号ちゃんには本音もバレてるから「うるせぇ知るか!お前の持ってきたいもんごと俺は持ってってやらぁ!」って言って担いでほしい。
ちなみに審神者は「それを言ったら私には腕が足りないから気にしないで」って言われる
#号福
丈先輩、めちゃめちゃ頼れる時とそうでない時の落差が激しいんだよなあ
#デジモン
#デジモン
ざっとサブタイ見たけど、ここで覚醒ではないっぽいな
あと、ミミちゃん回がどこかよくわからなかったな…ないわけないだろうけどどこなんだろう?
#デジモン
あと、ミミちゃん回がどこかよくわからなかったな…ないわけないだろうけどどこなんだろう?
#デジモン
それにしても太一とアグモンは殿様ゲコモンに縁があるな
丈先輩とゴマモンもか
#デジモン
丈先輩とゴマモンもか
#デジモン
丈先輩、自分より力がある存在がいるとすぐ頼るけど、困ってる相手は基本的に見捨てないし、空回るけどできる精一杯を尽くそうとするんだよね。多分それが丈先輩の誠実さ
#デジモン
#デジモン
さて、あそこまで知識の宝庫に触れた光子郎くんがどう機能不全を起こすのかとても楽しみ
#デジモン
#デジモン
空さん、愛情の紋章だけど機能不全の流れから察するに優しさの紋章の方が近い気がする。
あと今回は愛情というか信頼のが近い
総合的に愛情というより優しさの紋章の方が近いと思う(優しさは優しさで別個にあるのは置いておいて)
#デジモン
あと今回は愛情というか信頼のが近い
総合的に愛情というより優しさの紋章の方が近いと思う(優しさは優しさで別個にあるのは置いておいて)
#デジモン
空パートの様子から見るに、紋章の覚醒はそれぞれの一番の個性である感情が機能不全になる話なのかな
#デジモン
#デジモン
空さんの根が体育会系だから、機能不全の回復にはチームワークを挟むのが効くんだね
#デジモン
#デジモン
あ、やっぱり空さんの機能不全であるところの「あなたのためだから言うこと聞いて」が出るのか…
#デジモン
#デジモン
空さんの体育会系のノリが爆発している…
#デジモン
#デジモン
唐突に大御所が出てきてビビる
#デジモン
#デジモン
【更新履歴】2023/08/23 短編+1
「君を残してしまった」号福
ほぼ完成形の号ちゃん×未完成で少年姿の福ちゃん
「君を残してしまった」号福
ほぼ完成形の号ちゃん×未完成で少年姿の福ちゃん
この試行錯誤が楽しい
だってこれができた先は自分の趣味を満喫できる世界だから…
それに昔ほど何もわからないわけじゃないってのも大きい
#ひとりごと
だってこれができた先は自分の趣味を満喫できる世界だから…
それに昔ほど何もわからないわけじゃないってのも大きい
#ひとりごと
「号ちゃん」
甘やかな声が後をついて回る。
なんだかんだあってこいつの教育係は俺になった。
そこは構わない。この本丸にこいつの縁者は少ないし、そのうちの有力だった方がおかしくなった。それだけのことだ。
それにこれは元々狙っていた立場だ。
本丸での人の身の生活や刀剣男士としての在り方をひとつひとつ教える。多分、適度に距離を置きつつも、話自体はきちんと聞いていて、自分でやって失敗したりしながら俺に向かってすごいんだなとか言うのだろうと思っていた。そこからこちらを見直させ、今度こそ口説き落としてやるつもりだった。
それがどうだ。
「号ちゃん、これどうするの?」
こてんと首を傾げて尋ねる。媚びるようなその仕草に眉を寄せる。
何だその態度は。お前はこの俺に媚びるようなやつじゃなかったはずだ。何でそんな、俺に甘えるような態度を取るんだ。
「……こうして、こうだ」
「わ、待って!ええとこうして……こう?」
辿々しい手つきで教えた通りにやるのを見守る。できた、と得意げに見せてくるのはどこか子どもじみていて、どうしても記憶の中の光忠とは馴染まない。
「号ちゃんは何でもできるんだねぇ」
すごいなぁと目を輝かせるのがこそばゆい。そういえば燭台切にも似たような目を向けていて、誰にでも向けるものなのかと白けた気持ちになる。
「……大したことじゃねぇ。お前もやってりゃそのうちできるようになるだろ」
それでも、そんなことを言いながら頭をくしゃくしゃと掻き回す。静止の言葉と裏腹に満更でもなく楽しげに笑う姿はやはり子供じみている。
2「書き換えられた日常」#記憶より深く刻まれた愛
甘やかな声が後をついて回る。
なんだかんだあってこいつの教育係は俺になった。
そこは構わない。この本丸にこいつの縁者は少ないし、そのうちの有力だった方がおかしくなった。それだけのことだ。
それにこれは元々狙っていた立場だ。
本丸での人の身の生活や刀剣男士としての在り方をひとつひとつ教える。多分、適度に距離を置きつつも、話自体はきちんと聞いていて、自分でやって失敗したりしながら俺に向かってすごいんだなとか言うのだろうと思っていた。そこからこちらを見直させ、今度こそ口説き落としてやるつもりだった。
それがどうだ。
「号ちゃん、これどうするの?」
こてんと首を傾げて尋ねる。媚びるようなその仕草に眉を寄せる。
何だその態度は。お前はこの俺に媚びるようなやつじゃなかったはずだ。何でそんな、俺に甘えるような態度を取るんだ。
「……こうして、こうだ」
「わ、待って!ええとこうして……こう?」
辿々しい手つきで教えた通りにやるのを見守る。できた、と得意げに見せてくるのはどこか子どもじみていて、どうしても記憶の中の光忠とは馴染まない。
「号ちゃんは何でもできるんだねぇ」
すごいなぁと目を輝かせるのがこそばゆい。そういえば燭台切にも似たような目を向けていて、誰にでも向けるものなのかと白けた気持ちになる。
「……大したことじゃねぇ。お前もやってりゃそのうちできるようになるだろ」
それでも、そんなことを言いながら頭をくしゃくしゃと掻き回す。静止の言葉と裏腹に満更でもなく楽しげに笑う姿はやはり子供じみている。
2「書き換えられた日常」#記憶より深く刻まれた愛