2023年9月の投稿[286件](5ページ目)
2023年9月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
鄙びてる言っちゃったよ…
せめて静かとかそう言ってあげなよ…#キタカミ
せめて静かとかそう言ってあげなよ…#キタカミ
イッシュの学校なの、ブルーベリー学園って!?#キタカミ
引率は違う人なのか#キタカミ
ところで選考方法何?ネモさんは行くのかな?ひとりならちょっとやだな…#キタカミ
自己紹介を邪魔されるブライア先生不憫…#キタカミ
パルデア地方は資源が潤沢なのか…#キタカミ
ジニアくん??#キタカミ
何でジニア先生?と思ったらそういやあの人担任だったわ#キタカミ
ただこれ、私が完全に彼らをキャラクターとしか見ていなくて本体や来歴にさほど興味を持てない自分に対する嫌悪から始まってるからとても暗い#ひとりごと
私が書いてる号福は私の思考実験の過程を切り取ったもので、本当に号福が好きで書いてるのか疑わしく思う時があるんだけど、これはもうお為ごかしの半端な話じゃなくて、きっちり私の考察に根差した話を書いてみるしかない気がしてきた。#ひとりごと
これは今自分の中でしてる割とありそうな最低の想定なんだけど、冬の連隊戦の報酬が、乱の稀泥が実休、超難稀泥が福島ってあたりなんだけど、そうすると周回に小判を費やすだけじゃなくてある程度部隊が育ってないといかんなとなりまして…そこで里はちょっと美味しいから20万小判まで回すか…?と思ってたり。次は大阪城だから取り返せるよな…#とうらぶ
2023年9月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
真綿の針の方の審神者は≒私なんだけど、実は伏せっている時の方が審神者の活動がしっかりしているというのを鶯丸だけが知っている#とうらぶ
2023年9月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年9月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
プロットに入ってるシーンの中にめちゃくちゃ入れたいシーンが浮かんだけど、それ入れると既に書いた後のシーンをまるっと直さなきゃならなくなって迷う…#ひとりごと
ノミック
ものすごく要約すると、ルール変更を多数決で決められるゲーム
この話の実休に対して思い込みを持ってる福ちゃんにとても合ってる遊びだと思った#ひとりごと
ものすごく要約すると、ルール変更を多数決で決められるゲーム
この話の実休に対して思い込みを持ってる福ちゃんにとても合ってる遊びだと思った#ひとりごと
しかしタイトルつけたらバリバリ進むな
まあ一番苦手なのタイトル付けだからそこが済んでる気楽さはあるだろうけど#ひとりごと
まあ一番苦手なのタイトル付けだからそこが済んでる気楽さはあるだろうけど#ひとりごと
まあ元々4.5:5.5くらいの比率だったんだけどさ。
せめて6:4くらいにまでは持っていきたい
福ちゃん単独のシーンは言葉にしなくても号ちゃんに助けを求めてるので号福です←#ひとりごと
せめて6:4くらいにまでは持っていきたい
福ちゃん単独のシーンは言葉にしなくても号ちゃんに助けを求めてるので号福です←#ひとりごと
消えた悲鳴、兄弟のパートの方が若干文字数多かったから号福として出す勇気なかったんだけど、前段書いたらバリバリ号福の文字数が増えたし、まだ号福としてのシーン突っ込めるので、号福と名乗っていいんじゃないかと思った。#ひとりごと
いつだって君のことを窺っている。
物の頃のような抗えない終わりなんてものがなくたって、君の機嫌ひとつでおしまいなんてものは呆気なくくる。
「号ちゃん、これでどうかな?」
声をかけた背中。振り向いて、こちらを見る。温度のない、藤色の目。どうやらまた俺はしくじったようだ。
「……いいんじゃねぇか」
今日は馬当番だ。寝わらを馬房の外に出してできた山に問題はないはずだ。それなら何が不味かったのか。
「光忠」
感情の凪いだ顔で呼ばれ、思わず背筋が伸びる。
「そっち終わったんなら、先に休んでろ」
「え、でも号ちゃんまだやるんだろ?なら俺も…」
言い募るが視線ひとつで黙らせられる。渋々引き下がって、離れたところで仕事をする彼を眺める。
「……号ちゃん、怒ってるよな…」
膝を抱えて呟いたら思った以上にダメージを受けた。考えるのは先ほどと同じこと。
何が悪かったのか。何をしくじったのか。
彼が存外気難しい性質であることを本丸に顕現してから初めて知った。正則のところに一緒にいた頃はそんなこと欠片も感じたことなくて、とても驚いた。
「……刀剣男士としてそうあるべきだから、なのかな…」
それとも黒田の家に行ってから変わったのか。どちらにしろ、俺には知り得ない時間が彼を変えた。
そして多分、悲しいけれど変わってしまった彼は俺の何かを煩わしく思っている。それが何か、言ってくれたら直せるのだが彼はそこについては語らない。
「……諦めるしか、ないんだろうな」
唇を噛み締める。君とまた親しく付き合うなんて、この身には過分な願いだったのだろう。
「光忠」
彼の呼ぶ声が聞こえる。あの頃と同じ音。それでも違う温度の声で。
5「見たことのない表情でわたしを呼ぶの」#記憶より深く刻まれた愛
物の頃のような抗えない終わりなんてものがなくたって、君の機嫌ひとつでおしまいなんてものは呆気なくくる。
「号ちゃん、これでどうかな?」
声をかけた背中。振り向いて、こちらを見る。温度のない、藤色の目。どうやらまた俺はしくじったようだ。
「……いいんじゃねぇか」
今日は馬当番だ。寝わらを馬房の外に出してできた山に問題はないはずだ。それなら何が不味かったのか。
「光忠」
感情の凪いだ顔で呼ばれ、思わず背筋が伸びる。
「そっち終わったんなら、先に休んでろ」
「え、でも号ちゃんまだやるんだろ?なら俺も…」
言い募るが視線ひとつで黙らせられる。渋々引き下がって、離れたところで仕事をする彼を眺める。
「……号ちゃん、怒ってるよな…」
膝を抱えて呟いたら思った以上にダメージを受けた。考えるのは先ほどと同じこと。
何が悪かったのか。何をしくじったのか。
彼が存外気難しい性質であることを本丸に顕現してから初めて知った。正則のところに一緒にいた頃はそんなこと欠片も感じたことなくて、とても驚いた。
「……刀剣男士としてそうあるべきだから、なのかな…」
それとも黒田の家に行ってから変わったのか。どちらにしろ、俺には知り得ない時間が彼を変えた。
そして多分、悲しいけれど変わってしまった彼は俺の何かを煩わしく思っている。それが何か、言ってくれたら直せるのだが彼はそこについては語らない。
「……諦めるしか、ないんだろうな」
唇を噛み締める。君とまた親しく付き合うなんて、この身には過分な願いだったのだろう。
「光忠」
彼の呼ぶ声が聞こえる。あの頃と同じ音。それでも違う温度の声で。
5「見たことのない表情でわたしを呼ぶの」#記憶より深く刻まれた愛
2023年9月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今書いた分で背幅どのくらいになるかなぁと思って計算したら約6ミリ…え、薄いパンフレットくらいの厚さじゃん…いや、文庫サイズで計算したからすっごく文字数少ないけど動揺しかない…#ひとりごと
現状で77ページであと3つくらい書く予定の話があるって、これもしかして100ページで背幅3ミリくらいのペラペラブック出せる…?#ひとりごと
ノミック、燭台切が関わらないなーって言ってるけど、あそこで燭台切が関わったから解決した話でもあるんだよね
だから前半出番がないのはある意味正しいんだろうな…
#とうらぶ
だから前半出番がないのはある意味正しいんだろうな…
#とうらぶ
ノミックの時系列整理してたら燭台切、本当にあの時点まで兄弟の問題に関わってなくて逆に笑える#とうらぶ
執筆ツールすごい…
設定を羅列してくだけで「あ、ここ書けるな」って場所がぼろぼろ出てくる〜#ひとりごと
設定を羅列してくだけで「あ、ここ書けるな」って場所がぼろぼろ出てくる〜#ひとりごと
あれ、これ実休視点もワンチャン入れられそうかも…?#ひとりごと
執筆ツールのプロット機能、最初期に使いにくかったから触ってなかったけど、めっちゃ使いやすくなってるな!?
すごい整理しやすいしそこから組み立てやすい…
#ひとりごと
すごい整理しやすいしそこから組み立てやすい…
#ひとりごと
執筆アプリについてた人物設定、どうせ二次創作だし使わなくていいかと思ってたけど、ちょっとプロット整理に必要になったから使ってみたらめちゃめちゃ便利だな!?
今まで頭の中で並べてたことを可視化できるようになってすごく頭がすっきりしてきたぞ…
これで話少し膨らみそう
#ひとりごと
今まで頭の中で並べてたことを可視化できるようになってすごく頭がすっきりしてきたぞ…
これで話少し膨らみそう
#ひとりごと